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クリエイティブチームとの継続的なリリースフローの実践

こんにちは!SRE を担当している多田です(@tada_infra).

先日,lp.snaq.me のデザインがリニューアルしました✨ lp.snaq.me

このサイトの継続的なリリースを行う上で,キャンペーンを打ったりするためクリエイティブチームが作ったコンテンツを差し替えが頻繁に発生します.そこで,非エンジニアのメンバーと共同でのリリースフローを作った話をこの記事で紹介します.

従来の課題感

これまでの課題感として話を聞く限りメンバーの間で次のものがありました.

  • クリエイティブチームからコンテンツの入れ替えのやり方が不明なためエンジニアチームへの都度作業依頼が発生している
    • 上記の依頼に対して心理的に申し訳なさを感じていた
  • エンジニアチームとしても可能であればコンテンツの入れ替えをクリエイティブチームに実施できるようにフローを作りたい

上記の課題感からデザインリニューアルのタイミングでリリースフローを作ろうと動きました.

リリースフローの構築

リリースフローの構築にあたってはクリエイティブ側を中心に弊社の中では従来の取り組みとは異なったアプローチを取り入れてもらいました.

GitHub の使い方レクチャー

GitHub でコンテンツをアップロードしてもらって,ステージで確認し本番リリースするというフローを作りたかったので,クリエイティブチームのメンバーに GitHub のレクチャーを行いました.担当者の端末で Git と Visual Studio Code を入れてもらい,チュートリアルを作っていたので一緒に辿って練習を行いました.Git の環境作りにあたっては Progate さんのコンテンツを参照させていただきました.

prog-8.com

コンテンツアップロードの手順

次に,コンテンツのアップロードの手順をまとめ,一緒にアップロードと GitHub の PR を出してみるところまでを辿りました.PR をマージし,デプロイするのはエンジニアの仕事なのでここまでのフローを辿ることで,クリエイティブチームのメンバーからも「これならできそう」という感想をもらえました.また,その日のうちにコンテンツ追加の PR をあげてもらえてすぐにフローを実践してくれたおかげで早々に業務フローに載せていくこともできました.

手順の画面抜粋版 f:id:sadayoshi_tada:20210531171717p:plain

まとめ

新デザインになった LP の継続的なリリースフローをクリエイティブチームと共同で行っている話を書いてきました.分離していたオペレーションが GitHub 上のコミュニケーションで完結するようになり,双方の負担が軽減できたと思います.他にも適用範囲を広げられる余地があるので改善を一緒にやっていければと思います.